三毛猫ホームズの推理ドラマあらすじ第10話 6月16日放送

三毛猫ホームズの推理 6月16日放送の新ドラマ第10話のあらすじをちょっと、、、

嵐の相葉雅紀主演の三毛猫ホームズの推理 6月16日放送の新ドラマ第10話のあらすじのまえに、
前回の視聴率を報告しますね。
前回第9話の視聴率は12.5％でした。
第8話の12.2％と比べると0.3ポイントのアップ。
これで平均視聴率は12.67％となって
春の連続ドラマの中では
先週と変わらず第4位にランクされています。

ってことで、、、

6月16日放送の三毛猫ホームズの推理ドラマ第10話のあらすじを紹介しましょう。

課長・栗原（石坂浩二）の定年退職が10日後に迫る中、
23年前の銀行強盗事件で、警察官を射殺して
服役中の元暴力団員・金田（陣内孝則）が脱獄する。

金田は同じ組の武藤（赤屋板明）を殺害して逃走。
ホームズと決定的な別れをし、落ち込んでいる
義太郎（相葉雅紀）は、石津（大倉忠義）と共に、
逃げている金田が廃工場にいることを突き止める。

踏み込む捜査一課の面々だったが、拳銃を所持している
金田と銃撃戦になってしまう。
鳴り響く4発の銃声。
それを聞きつけた義太郎らが駆けつけると、
そこには栗原と村田刑事（君沢ユウキ）が倒れている。

すぐに病院に搬送されるが、
栗原は意識不明の重体。村田はまもなく死亡してしまう。
そんな最中、金田から直接、義太郎に連絡がきて、
「刑事を殺したのは、自分ではない」と告げる。

一方、片山家では長男のヒロシ（藤木直人）が
晴美（大政絢）に23年前の事件の真相を打ち明ける。
なんと、金田が射殺をした警察官は父・片山正太郎だった。。。。。

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