リーガル・ハイ あらすじ 第10話 6月19日放送

リーガル・ハイ 6月19日放送の第10話あらすじをちょっと、、、

新垣結衣堺雅人リーガル・ハイ6月19日放送第10話のあらすじの前に
前回放送の気になる視聴率を報告します。
第9話の視聴率は12.8%でした。
第8話の14.5%と比べると1.7ポイントのダウン。
これで平均視聴率は12.42%となり
春の連続ドラマの中では
先週の第5位と変わらりません。

ってことで、、、

 6月19日放送のリーガル・ハイ第10話のあらすじを紹介しましょう。


一時は示談交渉に応じる姿勢だった村の老人たちに
再び戦う姿勢を取り戻させた古美門(堺雅人)。
訴訟相手の仙羽化学から慰謝料5億円と、
安全になるまでの工場操業停止を求めることにする。

そして裁判が始まる。
裁判では、実際に有害物質が工場のものかが争点に。
工場の汚染水から検出された新物質は、
研究が進んでいないため、科学的立証が難しい。
そこで、被告代理人の三木(生瀬勝久)から、
疾病と工場との因果関係の立証を迫られてしまう。

三木に痛いところを突かれた古美門。
新物質である以上、科学的に立証するのは困難だが、
もし立証ができれば裁判に勝つことができると、
絶対に有害であることを認定させると息巻く。

そして有害を立証できそうな人物に行き当たる。
古美門と黛(新垣結衣)は、工場で製造する「カーボンX」の
開発者・佳奈(田畑智子)に接触するとこに。

しかしが、佳奈はガードが固く、
味方に引き入れることができないでいるが。。。。。。

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