もう一度君に、プロポーズあらすじ第9話 6月15日放送

もう一度君に、プロポーズ 6月15日放送第9話のあらすじをちょっと、、、

竹野内豊主演のもう一度君に、プロポーズ 6月15日放送第9話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を報告しますね。
前回第8話の視聴率は8.8％でした。
第7話の視聴率8.4％と比べると0.4ポイントのアップ。
これで平均視聴率は8.54％となり
春の連続ドラマの中では
先週の12位と変わらずでした。

ってことで、、、

6月15日放送のもう一度君に、プロポーズ第9話のあらすじを紹介しましょう。

波留（竹野内豊）の父親・太助（小野寺昭）が再び倒れ、
波留は父親の病が深刻なことを知る。
病院で看病をしようとするが、普段通り過ごしたいという
太助の希望をかなえるため、一緒に実家で暮らすことにする。

一方、日記を見つけた可南子（和久井映見）は、
開いて中身を見てみるが、忘れている過去を
自分の言葉で知らされることが怖くて、すぐに日記を閉じてしまう。
病気のことを聞いたミズシマオートでは、
こんなときこそ！と、桂（倉科カナ）たちは、
梅津（モロ師岡）のカローラの修理を進める。

裕樹（山本裕典）は、桂を誘い飲みに行く。
2軒目のバーでミズシマオートの面々と顔を会わすことに。
そして、波留や太助の病気のことを聞くことに。

家に帰った裕樹から病気のことを聞いた可南子は
太助の家を訪れ、太助、波留と一緒に夕飯を食べる。
自分の作った料理をうまいと言って食べる2人を見ていて
とっても楽しいものでになる。

梅津のカローラの修理が終わり、波留はその車を借りて、
太助と可南子と海に行くことにする。。。。。。

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