クローバー ドラマ あらすじ 第10話 6月15日放送

クローバー 6月15日放送 第10話のドラマあらすじをちょっと、、、

クローバーは、テレビ東京系の金曜深夜24時過ぎのドラマ。
賀来賢人が、破天荒だが友情に厚い主人公・美咲隼斗を演じる
人気不良コミックをドラマ化した深夜ドラマなんです。

ってことで、、、

6月15日放送のクローバー第10話のあらすじを紹介しましょう。


ある日、ユイ(有村架純)が商店街で噂の
魚の怪物を実際に見たとトモキ(三浦貴大)に話す。
深夜に一人で歩いていて、魚の臭いがすると思ったら
3m くらいの大きな影を見たらしい。

話を聞いたトモキもその噂話は耳にしていた。
興味を持ったのは魚好きのハヤト(賀来賢人)。
早速、トモキとケンジ(鈴之助)を誘って
商店街をうろつきながら見回ることにする。

2時間近く見回るも現れる気配がなく、
疲れたハヤトたちはジュースを買って帰ろうとする。
自販機の前で大騒ぎをしていると、突然背後に
巨大な影が現れ、ハヤトを突き倒す。

実は魚の怪物の正体は、鮮魚店の椿(REDRICE)と分かる。
最近頻発する自販機荒らし対策にと、
商店街会長の徳山(市原清彦)の依頼で見回っていたのだ。

ハヤトは、犯人探しへの協力を申し出る。
ユイを巻き込み見回りを手伝ううちに、
自販機荒らしの背後に不良組織が絡んでいることがわかる。。。。。

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