鍵のかかった部屋あらすじ第9話 6月11日放送

鍵のかかった部屋 6月11日放送第9話のあらすじをちょっと、、、

嵐の大野智主演の鍵のかかった部屋 6月4日放送第9話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を発表しますね。
第8話の視聴率は15.4％と好調な視聴率を記録。
第7話の16.1％と比べると0.7ポイントのダウンです。
平均視聴率は15.90％と春の連続ドラマの中では
先週のランク同様、堂々第1位を維持してます。

ってことで、、、

6月11日放送の鍵のかかった部屋第9話のあらすじを紹介しましょう。

榎本径（大野智）の紹介で、相談を依頼された
芹沢（佐藤浩市）と純子（戸田恵梨香）はある事務所へ。
行ってみると貿易会社とは名ばかりの暴力団事務所のようなのだ。

榎本は、厳重な鍵と防犯カメラを設置しているところで、
社長の富樫（岩松了）のいかつい風貌に芹沢は不安を感じる。

3日前にこの事務所で、副社長が死亡するという事件が起き、
壊してしまったドアの鍵をつけているのだという。   警察は、自殺と他殺の両面から捜査中らしが、
榎本は、自殺ならこめかみを撃ち抜くのが自然だけど、
被害者は眉間を撃たれて死んでいた。
容疑者の八田（鈴木亮平）は事件発生時、別の部屋にいたが、
銃声を聞き駆け込んだら副社長が死んでいたと証言。   数日後、同社で再び変死事件が発生する。

取締役の野々垣（哀川翔）、坂口（高杉亘）らが
銃声を聞いて慌てて駆け付ける。
事務所には八田がいるはずだが、鍵がかかっていてドアが開かない。
そこで、榎本が呼ばれ鍵を開けることに。

変わり果てた八田と、そばには銃が落ちていた。。。。。。

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