ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 あらすじ 第10話 6月11日放送

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 6月11日放送の第10話あらすじをちょっと、、、

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 6月11日放送の第10話のあらすじの前に、
ちょっと気になる前回の視聴率を紹介しますね。
前回、第9話の視聴率は10.5%でした。
第8話が12.2%だったので、1.7ポイントのダウン。
これで平均視聴率は11.09%となって
春の連続ドラマの中で
先週と同じく第6位と変わらず。

ってことで、、、

6月11日放送のハンチョウ5〜警視庁安積班〜 第10話のあらすじを紹介しましょう。


ある日、貿易会社社長が射殺される事件が発生。
使用した拳銃の銃弾から、容疑者として三神(郭智博)の名前があがる。
西新宿署に捜査本部が設置され、真山(高島礼子)の命令で
尾崎(小澤征悦)が加わることに。

実は、5年前の事件で現場にいたのが三神で、尾崎が目撃しているから。
三神は1年前の射殺事件の重要参考人でもあった。

そんな中、安積(佐々木蔵之介)は、川口刑事部長から
ファイルを渡され情報を集めるように指示される。
ファイルには、三神と関係のある亜希子(井上和香)と
良平(内野謙太)に関するものだった。

さらに、亜希子には結城(比嘉愛未)、良平には小池(福士誠治)、
それぞれが接触して情報を集めろとの指示がでる。
川口は、三神こそがテロ組織「木曜日の子供」の行方を
追っていた公安刑事を殺害した「容疑者M」だという。。。。。。

ハンチョウ神南署安積班(1)>>



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