37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第10話あらすじ 6月12日放送

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 6月12日放送第10話のあらすじをちょっと、、、

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜6月12日放送第10話のあらすじの前に、
草なぎ剛主演の気になる前回第9話の視聴率は、10.2％でした。
第8話の視聴率14.0％と比べると3.8ポイントの大幅ダウン。
シリーズワーストの視聴率になりました。
これで平均視聴率も13.14％となり、
春の連続ドラマの中では
先週の第3位をなんとか維持してます。

ってことで、、、

6月12日放送の37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第10話のあらすじを紹介しましょう。

急死した伊達（竜雷太）に誤診を疑う由美恵（田島令子）に対し、
中島（鈴木浩介）らは検査の拒否から発見が遅れたと説明。
病院側には落ち度はないと主張する。

そんな中、下田（八乙女光）が、「ちゃんとケリをつけたい」と
辞表を提出して病院を去ってしまう。
入院中のすず（ミムラ）を盾に動きがとれない祐太（草なぎ剛）は、
下田にかける言葉も見つからず、尊敬する森下（田辺誠一）の
以外な言葉も頭から離れず混乱していた。

下田は由美恵に会い、裁判で佐伯の医療ミスを証言すると約束。
医者の将来を捨ててまで正義を貫こうとする下田。

祐太はすずに心の葛藤を悟られぬよう接していたが、
そんなある日、瑞希（水川あさみ）はすずから
「転院したい」と打ち明けられる。
そしていよいよ、佐伯の医学部長選挙の日が。。。。。

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