三毛猫ホームズの推理 ドラマ あらすじ 第9話 6月9日放送

三毛猫ホームズの推理 6月9日放送の新ドラマ第9話のあらすじをちょっと、、、

嵐の相葉雅紀主演の三毛猫ホームズの推理 6月9日放送の新ドラマ第9話のあらすじのまえに、
前回の視聴率を報告しますね。
前回第8話の視聴率は12.2％でした。
シリーズ最低の視聴率だった第7話の10.2％と
比べると2.0ポイントのアップ。

これで平均視聴率は12.69％となって
春の連続ドラマの中では
先週と変わらず第4位にランクされています。

ってことで、、、

6月9日放送の三毛猫ホームズの推理ドラマ第9話のあらすじを紹介しましょう。


義太郎（相葉雅紀）と石津（大倉忠義）は、
麻薬が横行する女子大の連続殺人事件を追っている。
そして、旧教員宿舎の一室で奈良教授（松澤一之）の遺体を発見。
その傍で凶器を手にして立っている友美（岡本玲）もいた。

友美は容疑を否認。義太郎は無実を信じようと動きだす。
しかし、容疑者の明日香（有村架純）は姿を消し、
実行犯の堀口（東根作寿英）は、取り逃がしてしまい、
捜査は暗礁に乗り上げてしまう。

一方、石津は2年前に違法薬物の過剰摂取で死んだ学生が、
学生課主任の素子（西山繭子）の妹だと気付く。
そんな中、姿を消していた明日香が、
自首をしたいと言って義太郎を呼び出す。

そしてついに、義太郎は逆トリックを見破り犯人へと辿り着く。。。。。

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