もう一度君に、プロポーズあらすじ第8話 6月8日放送

もう一度君に、プロポーズ 6月8日放送第8話のあらすじをちょっと、、、

竹野内豊主演のもう一度君に、プロポーズ 6月8日放送第8話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を報告しますね。
前回第7話の視聴率は8.4％でした。
第6話の視聴率8.4％と同率でした。
これで平均視聴率は8.50％となり
春の連続ドラマの中では
先週の第13位から12位にランクアップ。

ってことで、、、

6月8日放送のもう一度君に、プロポーズ第8話のあらすじを紹介しましょう。

離婚を決意した波留（竹野内豊）と可南子（和久井映見）は、
それぞれ別の道を歩み始める。

波留は、傷心を引きずることを避けるように、
梅津（モロ師岡）の車を直すことに力を入れようとする。
波留が好きな桂（倉科カナ）は、修理を手伝いたいと言う。

ある日、太助（小野寺昭）が倒れたと連絡が入り、
急いで病院に駆けつけるが、すでに自宅に戻ったらしい。
実家を訪ねると、泊まっていくことになり、
久々に太助と布団を並べる。

そこで太助から本当の母親に会いたいかと尋ねられる。

一方、一哉（袴田吉彦）は、可南子が気になり会いに行く。
気持ちの整理がついていない可南子は、何も話さないでいた。
万里子（真野響子）に、波留がプロポーズ前に
死んだ父のお墓に挨拶に言った話を聞き、
可南子は父の墓参りをしようと思いつく。

お墓には、波留がお参りした様子が残っている。
それを見た可南子は、もう一度波留と話がしたいと
波留の部屋を訪れることにする。

そんな波留は、太助に呼ばれ実家に行くと。。。。。。

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