都市伝説の女ドラマ結末あらすじ最終回 6月8日放送

都市伝説の女結末 6月8日放送のドラマ最終回のあらすじをちょっと、、、

長澤まさみ主演都市伝説の女の6月8日放送のドラマ結末最終回の前に、
前回の気になる視聴率を発表します。
第8話の視聴率は、10.5％とシリーズ最高視聴率でした。
第7話の8.2％と比べると2.3ポイントのアップ。
これで平均視聴率は9.50％になり
春の連続ドラマの中では
先週の第9位と変わらずのランクです。

ってことで、、、

6月8日放送の都市伝説の女最終回結末のあらすじを紹介しましょう。

占い師の千尋（西原亜希）から不吉な予言をされた。
「1週間後に死ぬ」という予言だった。
それ以来、月子（長澤まさみ）は危ない目に遭うようになる。
勝浦（溝端淳平）は、そんな月子が心配でたまらなそう。

そんな中、上野の公園で新堀（ノゾエ征爾）の殺人事件が発生。
遺体の周りには、古地図や古文書が散乱。
地面に「つるか」という文字を残していた。

それを見た月子は、童謡『かごめかごめ』を歌いだす。
歌詞にある鶴と亀は、「徳川埋葬金の隠し場所を示している」
という都市伝説があり、鶴と亀が飾られた日光東照宮説が有力らしい。

「この事件、徳川埋蔵金が絡んでいるのかもしれません！」

月子の言い分に、毎度のことながら呆れる丹内（竹中直人）たち。
ところが、月子の推理を裏付ける事実が発覚する。
被害者は、IT企業社長の成田（葛山信吾）、
銀行員の悦子（山田まりや）と埋蔵金探しが趣味と判明。

ボディガード役をかってでた勝浦を連れて、独自捜査を開始する。
そんな折、小栗（宇津井健）から月子の恋人・春樹を知っている
と聞かされる。

そして、死の予言最終日がやってくる。。。。。。

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