37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第9話あらすじ 6月5日放送

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 6月5日放送第9話のあらすじをちょっと、、、

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜6月5日放送第9話のあらすじの前に、
草なぎ剛主演の気になる前回第8話の視聴率は、14.0％でした。
第7話の視聴率12.5％と比べると1.5ポイントのアップ。
これで平均視聴率も13.51％となりました。
春の連続ドラマの中では
先週の第3位に続いて同ランクを維持してます。

ってことで、、、

6月5日放送の37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第9話のあらすじを紹介しましょう。

佐伯（松平健）の恩師の伊達（竜雷太）が急変して死んでしまう。  中島（鈴木浩介）の勉強会にいた佐伯は、知らせを受けるが、
勉強会という酒宴を何食わぬ顔で続けている。

祐太（草なぎ剛）は、教授の医療ミスを疑い、
瑞希（水川あさみ）にそれとなく相談する。
でも、首を突っ込まないようにと釘をさされてしまう。

佐伯の医学部長選挙が間近になり、伊達に関するかん口令が出る。
伊達の担当医だった下田（八乙女光）は、責任の重さに
押しつぶされそうになっていた。そして、伊達のお通夜に向かう。

一方、伊達の急変ばかり気にしていた祐太は、
一緒に暮らし始めたすず（ミムラ）の体調まで目が行き届いていない状況。
そんな折、すずが緊急入院してくる。。。。。。

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