NHK ドラマ10 はつ恋 第3話 あらすじ 6月5日放送

NHK ドラマ10 はつ恋 6月5日放送第3話のあらすじをちょっと、、、

木村佳乃主演のはつ恋 6月5日放送第3話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を報告します。
前回第2話の視聴率は、6.7％でした。
第1話の6.6％と比べると0.1ポイントのアップ。

ってことで、、、

NHK ドラマ10 はつ恋 6月5日放送第3話のあらすじを紹介しましょう。


静岡の自宅まで、緑（木村佳乃）を車で送りながら、
三島（伊原剛志）は16年ぶりに故郷に戻ることに。

故郷が近づいていく車中で、過去を振り返り
「ずっと謝りたかった」と傷つけたことを伝える。
しかし、緑はもう昔の自分ではないからと言われてしまう。

退院祝いが、健太（里村洋）や父、勝（串田和美）、
おさな馴染みの広瀬（カンニング竹山）らが開く中、
潤（青木崇高）が飛び込んでくる。

三島がわざわざ送ってきたことに感激し、
人間的にも素晴らしい人だと絶賛するが、
三島との関係を話せずにいる緑は
複雑な気持ちになっていた。

初めての外来検診の日、三島はランチに誘う。
「今、幸せなんだね」と問いかけながら、
パリに戻ることを告げる。。。。。。

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