ハンチョウ5〜警視庁安積班〜あらすじ第9話 6月4日放送

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 6月4日放送の第9話あらすじをちょっと、、、

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 6月4日放送の第9話のあらすじの前に、
ちょっと気になる前回の視聴率を紹介しますね。
前回、第8話の視聴率は12.2％でした。
第7話が10.6％だったので、1.6ポイントのアップ。
これで平均視聴率は11.16％となって
春の連続ドラマの中で
先週と同じく第6位と変わらず。

ってことで、、、

6月4日放送のハンチョウ5〜警視庁安積班〜第9話のあらすじを紹介しましょう。

安積（佐々木蔵之介）は、真山課長（高島礼子）から
いたずら電話の捜査を頼まれる。
その内容は、被害者は全て医者が対象とされ、
息子を誘拐し、政治家の柊（三田村賢二）の命か
息子の命のどちらかを選べと告げられたもので、
被害は90軒以上に及んでいる。

早速、安積は柊議員を訪ねることに。
そんな中、1年前に柊が心臓手術をした病院長の鶴来（中丸新将）が、
自宅の駐車場で死んでいる事件が発生。
当時、「奇跡の生還」と新聞に載ったほどの手術だったらしい。

記事の写真に写っている執刀医の神坂（金田賢一）の表情が
気になった安積は、結城（比嘉愛未）を伴って
神坂を訪ねることにする。

しかし、報道のあった後、病院を辞めていた。
ほどなく、現在の勤め先を調べ上げ訪ねることに。
神坂の周辺を調べていると、ある一人の少年の死が浮かび上がる。。。。。

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