鍵のかかった部屋 あらすじ 第8話 6月4日放送

鍵のかかった部屋 6月4日放送 第8話のあらすじをちょっと、、、

嵐の大野智主演の鍵のかかった部屋 6月4日放送第8話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を発表しますね。
第7話の視聴率は16.1%と好調な視聴率を記録。
第6話の15.4%と比べると0.7ポイントのアップです。
平均視聴率は15.97%と春の連続ドラマの中では
先週のランク同様、堂々第1位を維持してます。

ってことで、、、

6月4日放送の鍵のかかった部屋 第8話のあらすじを紹介しましょう。


芹沢(佐藤浩市)は、タレントの友香(志田未来)から、
密室事件とされる叔母の事件の調査を依頼される。

死んだ叔母は人気漫画家の文恵(渡辺めぐみ)で、
警察では、被害者が酒に酔い資料につまずき転倒、
その拍子に棚から落ちてきた置物で
頭を強く打ち死んだとしているらしい。

芹沢は、純子(戸田恵梨香)と榎本(大野智)と現場へ。
まず玄関で出迎えたのは、よく吠える犬だった。
友香によれば、この犬は文恵以外には必ず吠えるそうだ。

文恵には、アシスタントの麻美(岩佐真悠子)と
理佳子(MEGUMI)がいて、毎日通っている。
事件当日、麻美は午後5時頃まで仕事をして帰宅、
その後、午後10時頃にやってきた理佳子が
作業場で死亡している文恵を発見して通報したという。

現場は、すべての窓に鍵がかかった密室状態。
二人が犬に吠えられずに作業場に行くことは無理だし、
近隣住民は午後5時から午後10時までの間、
犬は一度も吠えていないと証言している。

その現場に、「私はやってません」と麻美が入ってくる。
その後、手に何かを持って理佳子もやってきた。
犬が苦手な理佳子は、超音波で犬を撃退する道具を持っていた。

 

榎本は、もうひとつだけ確認したいことがと言って行動する。。。。。。

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