未来日記ドラマあらすじ第7話 6月2日放送

未来日記 6月2日放送のドラマ第7話のあらすじをちょっと、、、

岡田将生・剛力彩芽共演の未来日記 6月2日放送のドラマ第7話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を発表します。
前回、第6話の視聴率は6.6％でした。
第5話の7.0％と比べると0.4ポイントのダウン。
これで平均視聴率は7.02％となりました。
春の連続ドラマの中では
先週と変わらず第15位にランク。

ってことで、、、

6月2日放送の未来日記第7話のドラマあらすじを紹介しましょう。

由乃（剛力彩芽）に刺された新太（岡田将生）が
目を開けるとそこは椅子がおかれた会議室。
萩戸（岡田義徳）、春奈（福田麻由子）、木部（佐野史郎）、
奥田（平岡祐太）、めぐみ（二階堂ふみ）ら
消失したはずの5人が座っている。

刺されたはずの胸には傷ひとつない。
ここはどこなんだろう？
すると、奥田が天国だよと答える。
信じることができず、会議室のドアをたたいて外に助けを求める。

すると木部が、この部屋に見覚えはないか？と、
ゲームが始まる前にこの会議室で皆に会っていると言い出す。
その瞬間、木部はまたも消失してしまう。

そして春奈は「私たち全員、死んでる」と新太に言うが。。。。。

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