三毛猫ホームズの推理ドラマあらすじ第8話 6月2日放送

三毛猫ホームズの推理 6月2日放送の新ドラマ第8話のあらすじをちょっと、、、

嵐の相葉雅紀主演の三毛猫ホームズの推理 6月2日放送の新ドラマ第8話のあらすじのまえに、
前回の視聴率を報告しますね。
前回第7話の視聴率は10.2％でした。
第6話の12.4％と比べると2.2ポイントもダウン。
シリーズ最低の視聴率でした。

これで平均視聴率は12.76％となって
春の連続ドラマの中では
先週と変わらず第4位にランクされています。

ってことで、、、

6月2日放送の三毛猫ホームズの推理ドラマ第8話のあらすじを紹介しましょう。

義太郎（相葉雅紀）は、栗原（石坂浩二）に言われ、
女子大で講義をしながら、大学で合成麻薬を売っている
噂の友美（岡本玲）を探るよう特命を受ける。

友美や友人の明日香（有村架純）を始め、
見渡す限り女子ばかりの光景に、ドギマギしながら授業を始める。
そこへ突然、頭上から女子大生の遺体が降りてくる。
義太郎は失神。その様子が動画サイトに。

遺体は学生の牧子（梶原ひかり）で、
体内から合成麻薬の成分が検出された。
石津（大倉忠義）と捜査を始めた義太郎は、
明日香が准教授の堀口（東根作寿英）に封筒を渡す場面を目撃。

一方、サイトに流出した動画の件で、
捜査一課からの異動の話がもちあがる。
兄・ヒロシ（藤木直人）や妹・晴美（大政絢）は、
たった一度のミスで異動はおかしいと、
警視庁に直談判しようとする。

そこで義太郎は、事件を解決できていたのは
ホームズのお蔭なんだと、秘密を打ち明けてしまう。
そのことをホームズ（マツコ・デラックス）に告げにいくと、
ホームズが「私、もうすぐ死ぬ」と驚きの事実を告白。。。。。。

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