たぶらかし〜代行女優業・マキ〜あらすじ第9話 5月31日放送

たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 5月31日放送の第9話あらすじをちょっと、、、

谷村美月主演たぶらかし〜代行女優業・マキ〜5月31日放送第9話のあらすじの前に
気になる前回第8話の視聴率ですが、4.3％でした。
第7話の3.0％から比べると1.3ポイントのアップ。
初回の5.0％に次ぐ2番目に高い視聴率となりました。
これで平均視聴率も3.53％とまずまずです。

ってことで、、、

5月31日放送のたぶらかし〜代行女優業・マキ〜の第9話あらすじを紹介しましょう。

マキ（谷村美月）は、化粧品会社社長の英子（小沢真珠）から、
息子の隆久（伊澤柾樹）の良き母親役を演じる依頼を受ける。
契約期限は小学校を卒業するまで、学校関係者の前の演技をすることに。

そんなある日、学校で同級生とケンカをした隆久。
担任から連絡の入ったマキは学校へ。
その帰り道に隆久から学芸会に来て欲しいと頼まれる。

翌日、父親役のモンゾウ（山本耕史）を伴って、
ケンカ相手の家へ謝罪に行く。
マキの家に連れて行って欲しいと隆久がお願いをする。
実は、その日は隆久の誕生日で、英子は仕事で家に帰れず、
父親のトシオ（宅間孝行）は仕事で旅行中。

マキは事務所の皆と一緒に隆久の誕生日を祝い、
初めて隆久の笑顔を見ることに。

そして学芸会の日の朝。隆久は母親が来るのを待つが、
とうとう現れなかった。
隆久は皆で描いた壁画を破るという騒ぎを起こしてしまう。
駆け付けたマキは、隆久を抱きしめ母親になる事を決意する。

翌日、マキは英子の会社の社長室を訪ねるのだが。。。。。。

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