もう一度君に、プロポーズ あらすじ 第7話 6月1日放送

もう一度君に、プロポーズ 6月1日放送 第7話のあらすじをちょっと、、、

竹野内豊主演のもう一度君に、プロポーズ 6月1日放送第7話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を報告しますね。
前回第6話の視聴率は8.4%でした。
第5話の視聴率9.0%と比べると0.6ポイントのダウン。
これで平均視聴率は8.52%となり
春の連続ドラマの中では
先週と変わらずの第13位にランクされてます。

ってことで、、、

6月1日放送のもう一度君に、プロポーズ第7話のあらすじを紹介しましょう。


波留(竹野内豊)は、式をあげた教会で、
可南子(和久井映見)に離婚を伝える。
可南子はとまどいながらも受け入れる。

翌日、波留は仕事場の面々に離婚を報告する。
同僚は驚くが、桂(倉科カナ)は複雑な想いを抱いてしまう。
一方、可南子は一哉(袴田吉彦)たち同級生と会う。
可南子の様子がおかしいと見た一哉は、帰り道、
離婚の話を聞かされる。

万里子(真野響子)と夕飯をつくる 志乃(市川由衣)が待つ
わが家に帰ってきた裕樹(山本裕典)は、彼女がいることに驚く。
志乃は、絶対に別れない気持ちを裕樹に強く伝える。

一方桂は、裕樹を呼び出し自分の気持ちを相談する。
その時、波留の離婚を話してしまう。
そして、桂は真面目な考え方の裕樹を見直すことになる。。。。。

倉科カナのことなら>>



楽天市場の今日のイチオシ!

人気の女性用スカルプDボーテシャンプー>>


厳選フルーツ&ベジタブル特集!>>


温泉旅館&ホテル 伊豆箱根 温泉宿ベストランキング
温泉旅館&ホテル 北海道おすすめベストランキング
プレミアムドッグフード ガイドNavi