37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第8話あらすじ 5月29日放送

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 5月29日放送第8話のあらすじをちょっと、、、

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜5月29日放送第8話のあらすじの前に、
草なぎ剛主演の気になる前回第7話の視聴率は、12.5％でした。
第6話の視聴率13.6％と比べると1.1ポイントのダウン。
これで平均視聴率も13.44％となりました。
春の連続ドラマの中では
先週の第3位に続いて同ランクを維持してます。

ってことで、、、

5月29日放送の37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第8話のあらすじを紹介しましょう。

祐太（草なぎ剛）は、プロポーズしたすず（ミムラ）と
祐太のアパートで一緒に暮らし始め、
瑞希（水川あさみ）らとお祝いをすることに。

祐太の世話を焼く生活に、すずは充実感を覚えていた。

一方、佐伯（松平健）の恩師・伊達（竜雷太）が、
入院することになり、下田（八乙女光）が担当に。
ところが、事あるごとに「佐伯君を呼べ」と言うばかりで、
看護師や担当の下田らに横柄な態度をとる始末。

検査すら拒否する伊達を説得しようと、裕太も病室に顔を出すが、
「佐伯君を呼んで来い」の一点張り。
当の佐伯といえば、来月に迫った学部長選挙のことしか考えず、
いっこうに病室に顔を出そうともしない。

祐太は伊達の妻・由美恵（田島令子）から話を聞いて、
伊達は自慢の教え子の佐伯に診てもらいたいのだと感じる。
翌日、カンファレンスの席で、伊達を説得して欲しいと
祐太にうながされた佐伯は、ようやく伊達の病室を訪れるが。。。。。

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