ハンチョウ5〜警視庁安積班〜あらすじ第8話 5月28日放送

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 5月28日放送の第8話あらすじをちょっと、、、

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 5月28日放送の第8話のあらすじの前に、
ちょっと気になる前回の視聴率を紹介しますね。
前回、第7話の視聴率は10.6％でした。
第6話が10.8％だったので、0.2ポイントのダウン。
これで平均視聴率は11.01％となって
春の連続ドラマの中で
先週と同じく第6位と変わらず。

ってことで、、、

5月28日放送のハンチョウ5〜警視庁安積班〜第8話のあらすじを紹介しましょう。

犯人を追跡中の安積班。結城（比嘉愛未）が、
女性（前田愛）と出会い頭にぶつかり倒してしまう。
脳震盪なのか、その女性は意識を失っている。
救急車を呼び、車中で意識を取り戻すが、
記憶を失っていて身元の確認ができない状態に。

身元がわかる所持品はなく、靴すら履いていない。 そんな中、追跡現場で男性の死体が発見される。
知らせを受けて事件現場へと向かう安積（佐々木蔵之介）と結城。

現場は争った形跡もなく、現金や貴金属も手付かずで、
怨恨による顔見知りの犯行にみえる。
被害者は銀行員・大石（椋田涼）で、
聞き込みにより水商売風の女性が出入りしていたことが判明。
鑑識が採取した指紋に、記憶喪失の女性の指紋があった。

重要参考人として記憶喪失の女性を調べる安積班。
その女性は歩美というホステスだということがわかる。。。。

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