鍵のかかった部屋あらすじ第7話 5月28日放送

鍵のかかった部屋 5月28日放送第7話のあらすじをちょっと、、、

嵐の大野智主演の鍵のかかった部屋 5月28日放送第7話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を発表しますね。
第6話の視聴率は15.4％と好調な視聴率を記録。
第5話の15.6％と比べると0.2ポイントのダウンです。
平均視聴率は15.95％と春の連続ドラマの中では
先週のランク同様、堂々第1位を維持してます。

ってことで、、、

5月28日放送の鍵のかかった部屋第7話のあらすじを紹介しましょう。

殺人現場が密室だったことから、長野県からわざわざ
芹沢（佐藤浩市）を訪ねて、遠藤（平田満）が助けを求めてくる。

2日前に友人の西野（吉田鋼太郎）の長女・愛実（森迫永依）が
自宅で死んでいるのが見つかり、西野が容疑者として
取り調べを受けているという。
顔に殴打の跡があったため、警察は他殺と断定して、
第一発見者の西野が容疑者として連行されたらしい。

子供の頃から西野を知る遠藤は、
絶対に犯人は別にいると言い、長男・猛（郭智博）があやしいという。
芹沢が休暇に入ってしまったため、純子（戸田恵梨香）は
榎本（大野智）とふたりで調査に向かう。

現場に着いた榎本は、まずはじめに玄関の特殊な鍵に注目する。
のどかな田舎にはふさわしくない重装備なのだ。
合鍵は西野と愛美だけが持ち、遺体発見のときは玄関は施錠されていた。
合鍵は室内にあり、外から施錠することはできない。

犯行時刻に近くにあるリンゴ園で作業中の女性も、
侵入者は見ていないという。   誰かが潜んでいた可能性があると遠藤は言う。
その証拠に、電話をしながら帰宅した愛美の通話相手が、
愛美が「誰？」と言って電話が切れたと証言したから。
 
犯人がいたとして、考えられる逃走経路は開け放たれた窓のみ。
しかし、逃走したなら足跡が残るはずなのだが。。。。。。

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