リーガル・ハイ あらすじ 第7話 5月29日放送

リーガル・ハイ 5月29日放送の第7話あらすじをちょっと、、、

5月29日放送のリーガル・ハイの第7話あらすじの前に
前回放送の気になる視聴率を報告しますね。
第6話の視聴率は11.6%でした。
第5話の10.9%と比べると0.7ポイントのアップ。
これで平均視聴率は11.72%となり
春の連続ドラマの中では
先週の第5位と変わらず
まずまずの人気です。

ってことで、、、

 5月29日放送のリーガル・ハイ第7話のあらすじを紹介しましょう。


黛(新垣結衣)のいとこ・千春(木南晴夏)から
遺産相続訴訟の依頼が舞い込んでくる。

千春が働く醤油メーカーの社長・嘉平(菅登未男)が亡くなり、
現代表の末っ子の紀介(丸山智己)に、すべての財産も託す
という遺言書をのこしているらしい。

嘉平には、長男の泰平(皆川猿時)、長女の清江(宍戸美和公)、
そして次男の紀介という3人の子供がいるが、
嘉平は会社を傾かせた泰平、奔放に生きてきた清江ではなく、
紀介にすべての財産を託すという遺言書を遺したという。

古美門(堺雅人)は、固辞するものの報酬目当てに結局行くことに。
服部(里見浩太朗)も、休暇をとって彼らと共に
ひなびた田舎に向かうことに。

現地に到着するなり、紀介から至れり尽くせりの歓待を受ける3人。
紀介の話によれば、身内のことなので簡単に解決できると思っていたが、
泰平と清江もそれぞれ、ほぼ同じ内容の遺言書を嘉平から遺されたと主張。
それぞれが弁護士を雇い、三つ巴の争いになっているのだった。

清江の弁護士は会社の顧問弁護士の田ノ下(山谷初男)、
泰平の弁護士は、古美門と対立する三木(生瀬勝久)らなのである。
遺言書は3通とも本物で、このままでは日付が一番新しい
長女の遺言書が採用されてしまう。。。。。。

木南晴夏 のことなら>>



楽天市場の今日のイチオシ!

薄着の季節になる前に!プチダイエット特集


流行の新作浴衣からセール品まで、最新トレンド浴衣特集2012>>


[高齢犬と楽しく過ごす方法]
プレミアムドッグフード ガイドNavi
犬と泊まれる長野県の旅館・ホテル・ペンション情報