クレオパトラな女たち あらすじ 第7話 5月30日放送

クレオパトラな女たち 5月30日放送第7話のあらすじをちょっと、、、

クレオパトラな女たち 5月30日放送第7話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
前回、第6話の視聴率は7.9%でした。
第5話の7.6%と比べると0.3ポイントのアップ。
これで平均視聴率は7.72%と横ばい状態。
春の連続ドラマの中では
先週と変わらずの第14位にランクされてます。

ってことで、、、

5月30日放送のクレオパトラな女たち第7話のあらすじを紹介しましょう。


マリ(余貴美子)が乳がんの手術で仕事を休むことに。
そのため乳房再建と豊胸を一任された峯太郎(佐藤隆太)は、
睦(稲森いずみ)と一緒になって、夜遅くまで勉強することに。
時間を心配する峯太郎に、睦は「早く帰るのはやめた」と告げる。
峯太郎が自分の中で、大きな存在になっていることに気付く。

一方、葵(北乃きい)は裕(綾野剛)から、
峯太郎への深い愛を聞いてしまう。

そんな中、慎太郎(山崎一)が、恋人のさなみ(明星真由美)を連れ、
顔を小さくする手術をしたいとやってくる。
遠慮なく治療費を値切ろうとする二人に峯太郎は怒りを覚える。

また、若年性アルツハイマーの夫・要一(野村信次)が
私の顔を認識できないので、出逢ったころの顔にしたいと
聡子(加藤美智子)がクリニックにやってくる。
睦は断るが、奇跡を起こしたいのだという。

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