カエルの王女さま あらすじ 第7話 5月24日放送

カエルの王女さま 5月24日放送の第7話あらすじをちょっと、、、

天海祐希主演のカエルの王女さま 5月24日放送の第7話あらすじの前に
前回の気になる視聴率は。。。
第6話の視聴率は、9.2%でした。
第5話の9.1%よりは0.1ポイントのアップ。

これで平均視聴率は9.45%となりました。
春の連続ドラマの中では
先週の第11位と変わらずです。

ってことで、、、

5月24日放送のカエルの王女さま 第7話のあらすじを紹介します。


町を去ろうとしていた澪(天海祐希)を引きとめ、
改めてコーチ役を依頼するシャンソンズのメンバーたち。
なんとか再スタートを切り、その姿を見た香奈絵(久野綾希子)は、
市長の清忠(岸部一徳)に県大会出場を表明する。

ある日、ゴミ処理施設建設の市民説明会の会場で
清忠は澪に対して、ライバルで優勝候補の安見市の合唱団のことに触れ、
ドイツから著名な指揮者を迎えて全国優勝を目指していると挑発。
その挑発に澪は、優勝できなければ解散すると宣言してしまう。

その矢先、夫の哲郎(小泉孝太郎)と玲奈(片瀬那奈)の
関係を知ってしまった忠子(石田ゆり子)が家出してしまうのだ。
メンバーの手前、秘策があると豪語した澪だったが、
実際には何の手だても無く、頭を抱えるしか無かった。

そんな折、昔の恋人三宅(石井竜也)を思い出す。
今では三宅は演出家として大成していて、パリ公演を成功し
東京で凱旋公演をすることがわかり、
メンバーを伴って東京へ。

澪は、三宅に会いに行き、シャンソンズの指導を依頼することに。。。。。

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