クレオパトラな女たち あらすじ 第6話 5月23日放送

クレオパトラな女たち 5月23日放送第6話のあらすじをちょっと、、、

クレオパトラな女たち 5月23日放送第6話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
前回、第5話の視聴率は7.6%でした。
第4話の7.5%と比べると0.1ポイントのアップ。
これで平均視聴率は7.68%と横ばい状態。
春の連続ドラマの中では
先週と変わらずの第14位にランクされてます。

ってことで、、、

5月23日放送のクレオパトラな女たち第6話のあらすじを紹介しましょう。


恋人の広樹(石井智也)との結婚がいよいよとなり、
日々スタッフたちにのろける葵(北乃きい)。
その一方で、結婚生活にもんもんとする睦(稲森いずみ)は、
葵の盛り上がりから一人取り残された感じかする。

峯太郎(佐藤隆太)は、睦の気持ちを察して彼女を思いやる。
そんな中、睦は手術が気に入らないという患者の
再手術をすることに。
夜遅くに帰宅すると、息子が熱を出していたことを初めて知る。
この家には、居場所がないのだと感じ、
思わず峯太郎に電話をしてしまう。

家族の中での孤立感を深めるばかりの睦は、
峯太郎だけに悩みを打ち明ける。
裕(綾野剛)は、峯太郎と睦が気がかりでならない。
そこで、峯太郎に責任を取れないなら
安易に同情してはいけないと注意をする。

そんなある日、葵が出勤してこない。
葵を心配するマリ(余貴美子)に頼まれ、
峯太郎が葵の部屋を訪ねると、
葵が手首を切って倒れているのに遭遇する。。。。。。

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