アンサー Answer〜警視庁検証捜査官あらすじ第6話 5月23日放送

アンサーAnswer〜警視庁検証捜査官 5月23日放送の第6話あらすじをちょっと、、、

アンサーAnswer〜警視庁検証捜査官 5月23日放送の第6話あらすじの前に、
観月ありさ主演前回の気になる視聴率の結果を発表。
第5話の視聴率は、9.1％でした。
第4話の9.1％と比べると1.0ポイントのアップ。
これで平均視聴率は10.12％となり、
春の連続ドラマの中では
先週第8位と変わらずのランクでした。

ってことで、、、

5月23日放送のアンサーAnswer〜警視庁検証捜査官第6話のあらすじを紹介しましょう。

大手商社の爆弾テロ事件の送致書を持って
捜査一課の唐沢（橘慶太）がやってくる。
とにかく最優先でやってほしいとのこと。

さっそく晶（観月ありさ）は、長谷部（五十嵐隼士）に読ませる。
大手商社本社ビルで爆弾が爆発し、同社を訪れていた
治子（泉晶子）が重傷を負ったという。
容疑者としてカメラマンの土井（忍成修吾）が浮上する。

任意同行を求め自宅を訪ねた永友（田辺誠一）らは、
室内で土井の遺体を発見。
遺書が残されていたことで自殺と断定。
部屋には時限爆弾や脅迫メールもあり、
土井の単独犯として送致書が作成されたというわけ。

晶は、購入されたデジタル時計が気になる。
土井は3つ購入し、一つは本社ビルで、さらに一つは自室に。
もう一つが見つからないことから、どこかに仕掛けてあるのはと推測する。

小暮（片岡鶴太郎）らの聞き込みで、
土井が活動していたNGO団体代表・岩間（貴山侑哉）のところに、
学生時代の友人・礼子（安めぐみ）が訪ねてきたことがわかる。

晶は小暮と礼子から話を聞くために動く。
土井と会ったことは認めたものの、その時の内容を話そうとしない。
礼子は何かを隠しているのだろうか。。。。。

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