新・おみやさん あらすじ 第6話 5月24日放送

新・おみやさん 5月24日放送 第6話のあらすじをちょっと、、、

渡瀬恒彦主演の新・おみやさんの5月24日放送 第6話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率の結果ですが、
前回第5話の視聴率は8.9%でした。
今シリーズ初めての10%割れ。

第4話の10.2と比べると1.3ポイントのダウン。
これで平均視聴率は11.06%となり、
春の連続ドラマの中では先週の第6位から
第7位にランクダウン。
2週連続でワンラックのダウンってなんか寂しい。

ってことで、、、

5月24日放送の新・おみやさん第6話のあらすじを紹介しましょう。


マンションの一室で、恭子(かでなれおん)が絞殺された。
発見者の絹子(石田えり)は、五重塔を撮影しようと思って
図々しく上がり込んで死体を見つけという。
遺体の手には、喫茶店の無料券が握られていた。

それを聞いた鳥居(渡瀬恒彦)は、2年前の事故を思い出す。
それは建設現場から、鉄パイプが落下して通行人を直撃。
1人が死亡、1人が負傷した事故で、死亡した栗原(大高洋夫)が
同じサービス券を所持していたことを思い出していた。

現場には同僚の田中(阿南健治)の他に女が居合わせたが、
女はその場から立ち去っていた。
鳥居とちはる(京野ことみ)は、話を聞きに絹子を訪ねる。
そこで彼女が、栗原の妻だったことを知る。

さらに、彼女は精密機械メーカーの創始者の孫で、
鳥居家とは3代にわたって親交のある古い家柄のお嬢様だとわかる。
そんな中、精密機械メーカーの守屋(国広富之)と
死んだ恭子が共に写った写真が見つかる。

守屋は恭子とはパーティーの席で会ったことがあるだけで、
当日は田中と一緒に酒を飲んでいたと話す。
しかしその田中は、2年前の事故で負傷した人物だった。。。。。。

石田えりのことなら



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