三毛猫ホームズの推理 ドラマ あらすじ 第6話 5月19日放送

三毛猫ホームズの推理 5月19日放送の新ドラマ第6話のあらすじをちょっと、、、

嵐の相葉雅紀主演の三毛猫ホームズの推理 5月19日放送の新ドラマ第6話のあらすじのまえに、
前回の視聴率を報告しますね。
前回第5話の視聴率は12.9％でした。
第4話の13.1％と比べると0.2ポイントのダウン。
これで平均視聴率は13.34％となって
春の連続ドラマの中では
先週と変わらず第4位にランクされています。

ってことで、、、

5月19日放送の三毛猫ホームズの推理ドラマ第6話のあらすじを紹介しましょう。


片山家では、いつものように捜査会議が始める。
ヒロシ（藤木直人）と晴美（大政絢）は、
義太郎（相葉雅紀）の気持ちを台無しにした旬子（吉瀬美智子）が
事件のカギを握っていると疑いを強める。

栗原（石坂浩二）は、久保山（赤木伸輔）の情報をリークした
旬子の犯人説を口にするが、
ヒロシは、久保山が突如、連続殺人事件の容疑者として
浮上したことに疑問を抱く。

旬子への思いを引きずる義太郎は、一人部屋に閉じこもる。
すると、ホームズの化身（マツコ・デラックス）が現れ、
八王子市へ向かうよう義太郎の尻を叩く。

石津（大倉忠義）らにも、旬子が犯人だと言われた義太郎。
彼女は犯人じゃないと思いたい気持ちでいっぱい。
真実を突き止めるため、久保山の車が発見された
東京・八王子へと向かう。

そして、3人の被害者が卒業した高校を訪ねた義太郎は、
そこで旬子と再会する。。。。。。

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