未来日記 ドラマ あらすじ 第5話 5月19日放送

未来日記 5月19日放送のドラマ第5話のあらすじをちょっと、、、

岡田将生・剛力彩芽共演の未来日記 5月19日放送のドラマ第5話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を発表します。
前回、第4話の視聴率は6.7％でした。
第3話の6.1％と比べると0.6ポイントのアップ。
これで平均視聴率は7.13％となりました。
春の連続ドラマの中では
先週と変わらず第15位にランク。

ってことで、、、

5月19日放送の未来日記 第5話のドラマあらすじを紹介しましょう。


無事に意識を取り戻す新太（岡田将生）、由乃（剛力彩芽）、
春奈（福田麻由子）。
しかし、そこに類（本郷奏多）はいなかった。

類はクロノス社の社長室で萩戸（岡田義徳）の
消失を目にし、愕然としていた。
「未来日記」の所有者の1人だった木部（佐野史郎）は、
自らが死ぬという未来を変えるため、潜入している
新太らを捕らえるようSPに指示する。

それを聞いた類は、新太たちのところへ駆け込み、
木部の計画を教え、逃げろと指示するが、3人のSPがやってくる。
なんとか逃げることができるが、逃げる際に
SPがスマートフォンを手にしているのを目撃する。

春奈はSPたちも「未来日記」を持っていると疑うが、
それだと全部で7台だという「未来日記」の数が合わない。
類は人質を返してもらうと言って木部の元に戻っていく。
不安がる春奈に新太は、安全な場所が見つかったら
必ず自分が類を助けに行くと約束する。

デウスの木部に会うために潜入したから逃げないと新太。
木部はデウスではないから会う必要がないと由乃。
なぜそんなことがわかるのか？
春奈と新太は、そんな由乃に引っかかりを感じる。。。。。

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