都市伝説の女 ドラマ あらすじ 第6話 5月18日放送

都市伝説の女 5月18日放送のドラマ第6話のあらすじをちょっと、、、

長澤まさみ主演都市伝説の女の5月18日放送のドラマ第6話の前に、
前回の気になる視聴率を発表します。
第5話の視聴率は、8.6%でした。
第4話の9.7%と比べると1.1ポイントのダウン。
これで平均視聴率は9.56%になり
春の連続ドラマの中では
先週の第10位と変わらずトップ10を維持している深夜ドラマ。

ってことで、、、

5月18日放送の都市伝説の女第6話のあらすじを紹介しましょう。


真夜中のテレビ局内で、局員の須貝(神保悟志)が殺された。
さっそく月子(長澤まさみ)は事件現場へ。

頭部には殴られた痕跡があるが、凶器が見当たらない。
テレビのモニターを見た月子は、被害者が最後に見ていた映像を目撃。
モニターには、東京タワーと東京スカイツリーの映像が。

墓地だった場所に建つ東京タワーは、有数のミステリースポット。
さらにスカイツリーのオープンで、東京の結界が崩れる
といった都市伝説もささやかれているという。

「この事件、東京タワーとスカイツリーの都市伝説が絡んでいるかも」

月子は丹内(竹中直人)らとともに、
被害者の妻・佐代子(遠藤久美子)や、弟の博幸(長谷川朝晴) ら
関係者への聞き込みを始める。
すると佐代子から、東京タワーに関する都市伝説の話が。

「真夜中に東京タワーの灯りが消えるのを
一緒に見つめたカップルは、永遠の幸せを得られる」

須貝は、この都市伝説を口説き文句に使っていたという。
多くの女性を騙したため、タワーに眠る人たちの怒りを買った?
そう考えた月子は、鑑識課の洋人(溝端淳平)を連れ、
再び事件現場とスカイツリーへ向かうが。。。。。。

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