もう一度君に、プロポーズ あらすじ 第5話 5月18日放送

もう一度君に、プロポーズ 5月18日放送 第5話のあらすじをちょっと、、、

竹野内豊主演のもう一度君に、プロポーズ 5月18日放送第5話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を報告しますね。
前回第4話の視聴率は8.3％でした。
第3話の視聴率8.3％と比べると同率で変動なし。
これで平均視聴率は8.43％となり
春の連続ドラマの中では
先週と変わらずの第13位にランクされてます。

ってことで、、、

5月18日放送のもう一度君に、プロポーズ第5話のあらすじを紹介しましょう。


同窓会に行った可南子（和久井映見）は、
元恋人の一哉（袴田吉彦）と再会。
2人は学生時代のように盛り上がり、帰りは一緒のタクシーで。
可南子は、タクシーに携帯電話を忘れてしまう。

後日、一哉が可南子の落とした携帯電話を届け、
2人でお茶を飲んでいる姿を、
桂（倉科カナ）と進藤（松下洸平）が見てしまう。
波留（竹野内豊）は、それを聞いて、
何でもないと思いながらも気になってしまう。

一方、偶然にも街中で一哉に会った裕樹（山本裕典）。
昔から一哉になついていた裕樹は、実家に一哉を連れて帰る。

同じ頃、波留は、自宅に届いた可南子の荷物を届けるため、
彼女の実家を訪ねようと向かう。
そして、一哉と一緒に帰ってきた裕樹と鉢合わせしてしまう。。。。。

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