クローバードラマあらすじ第6話 5月18日放送

5月18日放送クローバー第6話のドラマあらすじをちょっと、、、

クローバーはテレビ東京系の深夜ドラマ。
破天荒だが友情に厚い主人公・美咲隼斗を演じるのは賀来賢人。
人気不良マンガのドラマ化です。

ってことで、、、

5月18日放送のクローバー第6話のあらすじを紹介しましょう。

不良高校で有名な華咲工業高の幹部に一人で
立ち向かおうとしている菊池（南圭介）。
それを放っておけずに、華咲の頭・守谷（丞威）を
倒すことを決意したハヤト（賀来賢人）ら。

その夜、ハヤトのアパートに突然レイナ（有村架純）が
泊めて欲しいとやってくる。
そこにトモキとケンジが。
レイナは帰ってしまうが、トモキはレイナの腕に
ユイと同じアザがあるのを見てしまう。

一太（青柳翔）やケンジ（鈴之助）、トモキ（三浦貴大）と
力を合わせて守谷たちに挑むため動き出した。
勝負当日、まずは幹部の一人・竹内（稲葉友）を倒し、
4対4のタイマンで戦えるようにする。

そして、ケンジはキックボクシングの山田（中村昌也）に、
菊池は卑怯者といわれる南（新井裕介）に、
ハヤトは少林寺拳法の神田（加治将樹）に
昨晩立てた作戦通りに、それぞれ勝負を挑む。
一太は守谷を襲うはずになっていたが、
予想外に、なぜか守谷はハヤトの前に現れることに。。。。。。

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