ハンチョウ5〜警視庁安積班〜あらすじ第6話 5月14日放送

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 5月14日放送の第6話あらすじをちょっと、、、

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 5月14日放送の第6話のあらすじの前に、
ちょっと気になる前回の視聴率を紹介しますね。
前回、第5話の視聴率は12.3％でした。
第4話が9.3％だったので、3.0ポイントのアップ。
これで平均視聴率は11.14％となって
春の連続ドラマの中で
先週の第9位から第7位にランクアップしてます。

ってことで、、、

5月14日放送のハンチョウ5〜警視庁安積班〜第6話のあらすじを紹介しましょう。

街中で犯人を追っていた尾崎（小澤征悦）らが、
出合い頭に逃走犯に突き飛ばされた男に近づくと、
サングラスを残して、慌てて逃げていく。

残したサングラスから、一年前のひき逃げ事件の容疑者で、
逃走中の日系ブラジル3世、フジムラ（岩永洋昭）の
可能性が高まる。
しかし、事件のあった西多摩署によれば、
ケニーは事故の3日後にはブラジルに高飛びしたという。

安積（佐々木蔵之介）が真山（高島礼子）に掛け合い、
本格的にフジムラの捜査に乗り出すことに。
当時、恋人だった青木美加（飯田圭織）の元に
フジムラから手紙が届いていたという。
その手紙からは指紋とDNAを検出。
ブラジルから投函されたことから、
ブラジルに潜伏していると判断したという。

被害者の母親に事情を聞くと、
フジムラは、夫が経営する会社で働いたことがあり、
娘とも仲が良かったという。
また、美加からは事情を聞くと、彼は卑怯な人間ではないし、
絶対に犯人ではないと言い切る。

捜査が進む中、別の事件が絡んでいると睨んだ尾崎は、
単独行動で捜査を進めていくことに。。。。。

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