37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 第6話 あらすじ 5月15日放送

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 5月15日放送第6話のあらすじをちょっと、、、

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜5月15日放送第6話のあらすじの前に、
気になる前回第5話の視聴率は、13.6％でした。
第4話の視聴率13.6％と比べると同率ポイント。
これで平均視聴率は13.60％となりました。
春の連続ドラマの中では
先週の第3位に続いて同ランクを維持してます。
SMAPの草なぎ剛主演の医療ドラマですが、
さすがジャニーズ系は強し。

ってことで、、、

5月15日放送の37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第6話のあらすじを紹介しましょう。


ある日、ショッピングモールに来ていた
瑞希（水川あさみ）と谷口（桐山漣）。
すると、近くにいた老人が突然倒れてしまう。

瑞希は老人に心臓マッサージを施しはじめるが、
何もできずに尻もちをついた谷口。
その姿が動画サイトで公開されてしまう。

谷口は、その動画を見た新見（斎藤工）から
「恥さらし」と叱責され、医大の学生からも、
「仕事ができない」とバカにされて落ちんでしまう。

そんな谷口を心配した祐太（草なぎ剛）がなだめるが、
「僕は先生みたいに立派な人間じゃない」と反発されてしまう。

祐太はその後、病棟の特別清掃に来た青年を見て驚いてしまう。
会社員時代に契約を打ち切った結果、自殺した社長の息子ではないか。
その翌日、祐太への怪文書が病棟内に出回る。
『紺野祐太先生は人殺し』
そして、37歳で医者になった本当の理由が明らかになる。。。。。。

草なぎ剛 生写真>>



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