たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 あらすじ 第6話 5月10日放送

たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 5月10日放送の第6話あらすじをちょっと、、、

たぶらかし〜代行女優業・マキ〜5月10日放送第6話のあらすじの前に
気になる前回第5話の視聴率ですが、3.6%でした。
第4話の3.5%から比べると0.1ポイントのアップ。
コレで平均視聴率も3.52%となりました。

ってことで、、、

5月10日放送の谷村美月主演、たぶらかし〜代行女優業・マキ〜の第6話あらすじを紹介しましょう。


ピアニストの美響(松山愛里)から、15年前に母と離婚した
父・神崎(浅野和之)に娘の私の代わりに会って
縁を切ってきてほしいと依頼されるマキ(谷村美月)。

国際コンクールを前に、心を乱したくないのが大きな理由らしい。
神崎は、昨年視力を失っているので、代わりに会っても
バレずに無事になりきれるという。

そして神崎をマキが訪れると、家政婦・伸子(緒川たまき)が
身の回りの世話をして暮らしていた。
「もう会う事もない」と言えずに逃げるように帰ってきてしまう。
さらに、マキは美響を説得し、友人として神崎に紹介することを提案。

そして、美響は神崎に会う事に。
母との離婚が原因で、ピアノが弾けなくなったと告白する。
当時、神崎にはピアニストの愛人がいた。
そんな男の嫌らしい血を引く指から、
美しい響きなんて生まれるわけがないと思い、
ピアノが弾けなくなってしまったと言うのだった。。。。。

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ーーーーーーー私の勝手なつぶやきタイムーーーーーーー

うちには小麦という名のメス9歳になるケアーンテリアがいます。
2年前までは、紋次郎というお兄ちゃんもいたんですけど。
17歳の長寿をまっとうして天国へ。
GWもどこも行かずに家にいた私たち。

今週あたり、小旅行でもしようかと思ってます。
僕が作った高齢犬ブログも見た人も多いのかも。
そこには、高齢犬になった犬に必要なことを書いています。
今とりくんでるのは、好きな温泉旅行のガイド作りと、ペットの宿が検索できるブログ。

暇な時、ご覧くださいね。