ハンチョウ5〜警視庁安積班〜あらすじ第5話 5月7日放送

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 5月7日放送の第5話あらすじをちょっと、、、

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 5月7日放送の第5話のあらすじの前に、
ちょっと気になる前回の視聴率を紹介しますね。
前回、第4話の視聴率は9.3％でした。
第3話が11.4％だったので、2.1ポイントのダウン。
これで平均視聴率は10.85％となって
春の連続ドラマの中で第9位にランクしてます。

ってことで、、、

5月7日放送のハンチョウ5〜警視庁安積班〜第5話のあらすじを紹介しましょう。

結城（比嘉愛未）が、友達の佳恵（渋谷亜希）の
マンションの部屋で過ごしていると、
そこに警官がやってくる。

この部屋で女性が襲われているという通報があったとのこと。
結城に事情を聞いた警官は、イタズラ通報と判断し帰っていった。
その2日後、人気漫画の原作者・木谷（福山亜弥）の
遺体が発見され、
「山梨県で渓流釣り中に事故死」というニュースが流る。
ファンだという小池（福士誠治）が騒ぎ出したことから事態は一転。
木谷の家は、結城の友人・杉山が住んでいるマンションだった。

結城は、先日の通報が事実だったかもと、再調査を願い出る。
しかし、山梨県警が既に事故死と発表しているため、
安積（佐々木蔵之介）は慎重な捜査を指示する。
尾崎（小澤征悦）と小池は、
漫画の作画担当のあかり（いとうまい子）と、
アシスタントの江里（宮本真希）、編集担当の藤巻（赤木伸輔）など
木谷に近い人物を当たることに。
一方、通報者が女子高生の果歩（須藤茉麻）と判明。
犯人を目撃していると思われる果歩は、
1ヶ月ほど部屋に引きこもったままらしい。
結城は、果歩に接触を試みるのだが。。。。。

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