都市伝説の女 ドラマ あらすじ 第4話 5月4日放送

都市伝説の女 5月4日放送のドラマ第4話のあらすじをちょっと、、、

都市伝説の女は、長澤まさみ主演の金曜深夜ドラマ。
5月4日放送のドラマ第4話の前に、
前回の気になる視聴率を発表します。
第3話の視聴率は、10.0%でした。
第2話の9.2%と比べると0.8ポイントのアップ。
これで平均視聴率は9.83%になり
春の連続ドラマの中では第11位にランクされてます。

でも、都市伝説の女は深夜のドラマなので
かなりいい数字といえますね。

ってことで、、、

5月4日放送の都市伝説の女第4話のあらすじを紹介しましょう。


月子(長澤まさみ)と勝浦(溝端淳平)は、
非番の日に「天狗伝説」が残る高尾山を訪れる。
高尾山近くにある「天括村」に立ち寄ると、
首を吊って死んでいる男を発見してしまう。

そばには息子らしき男の子が佇んでいる。
でも、記憶を失っているのか、名前すら思い出せない。
足元には黒い羽が落ちている。
月子は記憶を消したのは天狗のしわざだと確信する。

やがて、死んでいた男の身元が判明。
3カ月前に失踪した元高校教師・大久保(三上市朗)と、
息子の順(平松來馬)だということが分かる。
さらに、大久保は3年前の絞殺事件の重要参考人だった。

妻の千明(荻野目慶子)と、
友人の照夫(デビット伊東)によれば、
夫婦は事件をキッカケに別居中だったという。
夫が犯人だと疑う千明が離婚調停を始めた途端、
光弘は失踪したというのだった。

罪を悔いての自殺の線でおさまりそうな案件だが、
月子は「天狗の怒りを買った」と力説。
その矢先、司法解剖の結果、他殺の可能性が高くなる。

やっぱり大久保さんは天狗に殺された!
月子はそう確信して捜査を進めていく。。。。。

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