Wの悲劇 ドラマ あらすじ 第2話 5月3日放送

Wの悲劇 5月3日放送 第2話のあらすじとドラマ概要をちょっと、、、


Wの悲劇 5月3日放送第2話のドラマあらすじの前に、
前回の気になる視聴率をご報告。
前回第1話の視聴率は10.90％でした。

Wの悲劇は、1982年に発表された夏樹静子の
大ヒットミステリー。
武井咲を主演に初の連続ドラマ化したものです。

ってことで、、、

5月3日放送のWの悲劇 第2話のあらすじを紹介しましょう。


摩子（武井咲）とさつき（武井２役）は、
お互いの人生を入れ替えて生きることになる。
さつきに成った摩子は、ショーパブ『マスカレード』で
清掃のアルバイトを続ける。
パブのダンサー沙耶香（剛力彩芽）や綺羅々（福田沙紀）は、
冷ややかな目で摩子を見るが、いつものさつきらしくない姿に
徐々に綺羅々らは敵意をむき出しにしていく。

一方、さつきへの嫌疑を捨てきれない刑事の弓坂（桐谷健太）は、
摩子の監視を続けることに。

同じ頃、摩子に成ったさつきは、
与兵衛（寺田農）、みね（野際陽子）ら、
和辻家の家族と対面していた。
摩子の母・淑枝 （若村麻由美）や義理の父・道彦（中村俊介）、
与兵衛の遺産を狙う繁（金田明夫）など。

さつきは遺産をめぐって和辻家の面々の内情を探ることを考える。
すると、家族がお互いをけん制しあう様子が伺えるのだが。。。。。

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