NHK ドラマ 開拓者たち 第5話 あらすじ 5月1日放送

NHK ドラマ 開拓者たち 5月1日放送の第5話のあらすじをちょっと。

NHK ドラマ 開拓者たち  5月1日放送の第5話のあらすじの前に、
前回第4話の気になる視聴率をお知らせ。
第4話の視聴率は、3.7%でした。
第3話の4.4%と比べると0.7ポイントのダウン。
これで平均視聴率は3.88%とややダウンです。

ってことで、、、

NHK ドラマ 開拓者たち 5月1日放送の第5話のあらすじを紹介しましょう。


ハツ(満島ひかり)や史郎(石田卓也)たちは、
栃木県の那須での開拓は困難を極め、
思った以上に貧しい暮らしが続いていた。

そんなハツに、夫・速男(新井浩文)が
シベリアで亡くなったとの知らせが届く。
ハツは夫の帰国に希望を失わず待っていた矢先だった。

一方、憲兵だったハツの弟・金次(綾野剛)は
戦犯として中国の収容所に送られ、
自らの罪を向かい合うことになる。

末っ子の富枝(山下リオ)は、
中国人の除と親しくしていたが、
軍の規律に従って別れさせられてしまい、
徐は朝鮮戦争の最前線へ行かされてしまう。

富枝は日本への帰国が認められることに。。。。。。

>>月刊 満島ひかり/満島ひかり



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