37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 第4話 あらすじ 5月1日放送

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 5月1日放送第4話のあらすじをちょっと、、、

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜5月1日放送第4話のあらすじの前に、
気になる前回第3話の視聴率は、13.1%でした。
第2話の視聴率13.2%と比べると0.1ポイントのダウン。
これで平均視聴率は13.15%となりました。
37歳で医者になった僕は、SMAP草なぎ剛主演の医療ドラマ。

ってことで、、、

5月1日放送の37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第4話のあらすじを紹介しましょう。


末期のすい臓がん患者の木島(甲本雅裕)が
亡くなったショックを引きずる祐太(草なぎ剛)。

そんな折、元大女優・羽山早苗(江波杏子)が
内科に入院してきて、祐太が担当になる。
早苗は末期の肝がんで、手の施しようがない状況。
そんなある日、祐太は見舞いに来た家族に
病状を説明しようとするが、聞こうとせず、
病気のことは本人に話して欲しいと帰ってしまうありさま。
家族の対応に違和感を覚える祐太なのだった。

同じ頃、自殺未遂を起こした大学生・香織(岡野真也)を
下田(八乙女光)が担当することに。
腎臓疾患の疑いがあるのだが、香織は治療を拒否。
下田は、就職と恋愛に悩んで自殺を図ろうとした
香織を非難する言葉を投げかけてしまう。

その直後、香織が病室から姿を消した。
必死に香織を探し回る研修医ら。

その頃、病室を抜け出してトイレでタバコを
吸っていた早苗は、うつろな表情の香織と鉢合わせする。。。。。。

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