リーガル・ハイ あらすじ 第3話 5月1日放送

リーガル・ハイ 5月1日放送の第3話あらすじをちょっと、、、

5月1日放送のリーガル・ハイの第3話あらすじの前に
前回放送の気になる視聴率を報告しますね。
第2話の視聴率は12.1%でした。
第1話の12.2%と比べると0.1ポイントのダウン。
これで平均視聴率は12.15%となり
春の連続ドラマの中では第6位にランクされています。

ってことで、、、

 5月1日放送のリーガル・ハイ第3話のあらすじを紹介しましょう。


黛(新垣結衣)は、ストーカー規制法違反で
訴えられた榎戸信也(永山絢斗)の弁護をすることになる。
古美門(堺雅人)はテレビドキュメンタリー番組の
密着取材中で、何やらと忙しそう。
もちろん、黛の持ち込んだ国選弁護の話になど見向きもしない。

番組ディレクターから訴訟に取り組む様子を撮影したいと頼まれ、
服部(里見浩太朗)が弁護士会からの依頼された
ミドリ(阿知波悟美)の依頼を引き受ける。

野球ファンのミドリは、下品なヤジを理由に
警備員に球場から連れ出されたが、
その際に腰を打ったので、
球団に1千万円もの慰謝料を請求すると言う。

黛の方は、なかなか思っていることを
打ち明けようとしない榎戸に、減刑に持ち込もうと
弁護方針を変える事を説明。
裁判で原告側につく検察官は相沢(東根作寿英)。
黛は相沢に、ある思いを秘めていた。
初公判では、今まで何もしゃべらなかった榎戸が
突然無罪を主張したことで黛は混乱してしまう。

一方、球団側の弁護についた三木(生瀬勝久)は、
若手の井手(矢野聖人)を古美門にぶつけてきた。
古美門は、お得意の弁舌を繰り広げ始めるのだが。。。。。。

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