鍵のかかった部屋 あらすじ 第3話 4月30日放送

大野智主演の鍵のかかった部屋 4月30日放送 第3話のあらすじをちょっと、、、

鍵のかかった部屋 4月30日放送第3話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を発表しますね。
第2話の視聴率は16.5％と好調な視聴率を記録。
第1話の18.3％と比べると1.8ポイントのダウンですが、
平均視聴率は17.40％と春の連続ドラマの中では
第2位のランクにいますね。
嵐の大野智くん人気なのでしょうかね。

ってことで、、、

4月30日放送の鍵のかかった部屋 第3話のあらすじを紹介しましょう。


プロ棋士・竹脇五段（ゆうぞう）がホテルで殺害された。
現場は、窓もドアも施錠され、チェーンまでかけられた密室状態。
室内には携帯将棋盤、棋書、将棋新聞、
それに飲みかけのコーヒーカップが残されていた。
しかも死んだ竹脇は、芹沢（佐藤浩市）のクライアントだった。

芹沢は、守秘義務を理由に死の直前に
竹脇と交わした通話内容を黙秘すると、
刑事の鴻野（宇梶剛士）に容疑者扱いされたため、
榎本（大野智）に助けを求める。

榎本は、純子（戸田恵梨香）と鴻野とともに、
現場のホテルの一室にやってきた。
竹脇は背中を包丁で一突きにされ、
ドアを頭にして倒れていたという。

そこへ、恋人の奈穂子（相武紗季）が入ってきた。
鴻野は遺留品の財布などを見せていると、
奈穂子は将棋盤にあった駒をひとつ動かす。

 

その後、昇格をかけたリーグ戦がはじまり
奈穂子が勝ち進んでいく。
美人棋士とあって報道陣の注目も奈穂子に集まる。
その様子を見ていたプロ棋士・中野（忍成修吾）は、
毒島（貴志祐介）がかすんでしまい気の毒だと漏らす。 



ある日、榎本と純子はプロ棋士・谷（児玉頼信）を訪ねると、
谷は竹脇を恨んでいる人間は腐るほどいて、
毒島もそのひとりだと証言する。。。。。。。


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