ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 あらすじ 第4話 4月30日放送

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 4月30日放送の第4話あらすじをちょっと、、、

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 4月30日放送の第4話のあらすじの前に、
ちょっと気になる前回の視聴率を紹介しますね。

第3話の視聴率は11.4%でした。
第2話が12.5%だったので、1.1ポイントのダウン。
これで平均視聴率は11.37%となって
春の連続ドラマの中で第9位にランクしてます。

ってことで、、、

4月30日放送のハンチョウ5〜警視庁安積班〜 第4話のあらすじを紹介しましょう。


東京・銀座で、総額2億円相当の宝石強盗事件が発生する。
指紋からすぐに3人組の犯人の身元が判明。
賭博と窃盗の前科がある兵藤(須賀貴匡)、石川(白石直也)、
山本(山口航太)の3人。
うち、石川と山本は直に逮捕されるが、兵藤の行方が分からない。

捕まった2人に証言によれば、奪った宝石は
逃走車の乗り換え場所で待ち伏せしていた
別の2人組に横取りされたという。

安積(佐々木蔵之介)らは、兵藤の身辺調査から浮上した
永瀬 (山崎裕)の捜査を真山(高島礼子)から要請される。
永瀬は小さな自動車修理工場を営んでいるが、
なにしろ警察が嫌いで捜査一課は手を焼いていた。

そこで、同年代の小池(福士誠治)が潜入捜査をすることに。
それに伴って、結城(比嘉愛未)と尾崎(小澤征悦)が
いつでも援護できる態勢につく。

小池はバッティングセンターで接触に成功し、
なんとか永瀬の工場でアルバイトをすることになるのだが。。。。。。

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