37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 第3話 あらすじ 4月24日放送

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 4月24日放送第3話のあらすじをちょっと、、、

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第3話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率は、13.1％でした。
第2話の視聴率13.2％と比べると0.1ポイントのダウン。
これで平均視聴率は13.15％となりました。
37歳で医者になった僕は、SMAPの草なぎ剛主演の医療ドラマ。

ってことで、、、

4月24日放送スタートの37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第3話のあらすじを紹介します。


少しでも顔と名前を覚えてもらえるようにと
名刺を配り始めた祐太（草なぎ剛）は患者たちの人気者に。

ある日、祐太は、末期のすいがん患者の
木島（甲本雅裕）を担当することになる。
回復の望みもないことから
中島（鈴木浩介）と新見（斎藤工）が
ホスピスへの転院をさせケアをと考えている。

実際には、早く追い出してベッドを明ける事だけど。
その考えに反発をしたのが、もちろんのこと祐太。
木島に最良の転院先を見つけようと決意します。

すいがん治療に強い病院を探す中、新薬の存在を知り、
木島に投与をしたいとカンファレンスで発言する。
しかし、副作用も強く、瑞希（水川あさみ）の母校の
大学病院では、効果が出ず死亡例もあるとのこと。

中島らは、リスクが高すぎると反対するが、
佐伯（松平健）の反応は、予想外の反応で、
「使うかどうかは患者が決めること」と
木島の意思を聞くよう祐太を促すことになる。

さっそく、裕太は木島に説明すると
祐太が『治る』と言ってくれるなら使いますよと答える。。。。。


>>水川あさみ／AB


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