NHK ドラマ 開拓者たち 第4話 あらすじ 4月24日放送
NHK ドラマ 開拓者たち 4月24日放送の第4話のあらすじをちょっと。
NHK ドラマ 開拓者たち 4月24日放送の第4話のあらすじの前に、
前回第3話の気になる視聴率をお知らせ。
第3話の視聴率は、4.4%でした。
第2話の3.1%と比べると1.3ポイントのアップ。
これで平均視聴率は3.93%とややアップです。
ってことで、、、
NHK ドラマ 開拓者たち 4月24日放送の第4話のあらすじを紹介しましょう。
ハツ(満島ひかり)と史郎(石田卓也)は長春に移動させられ、
そこで帰国できるという知らせを聞くが、
速男(新井浩文)を待つハツにとっては
その言葉を素直に受け入れられないでいた。
一方、従軍していた富枝(山下リオ)は、
親切にしてくれた中国人将校の徐(ペジョンミョン)に
心を寄せるようになる。
やがて、帰国したハツは、
団長の吉崎(二階堂智)の誘いで
栃木県の那須に入植する。
そこは不毛の大地だったが、
ハツはここで夫の速男を待つと決意し、
那須の山麓の開拓を始めることに。。。。。。
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