リーガル・ハイ あらすじ 第2話 4月24日放送

リーガル・ハイ 4月24日放送の第2話あらすじをちょっと、、、

4月24日放送のリーガル・ハイの第2話あらすじの前に
前回放送の気になる視聴率を報告しますね。
第1話の視聴率は12.2%と可もなく不可もなくという数字に。

リーガル・ハイは、堺雅人新垣結衣が弁護士役の法廷ドラマです。

ってことで、、、

 4月24日放送のリーガル・ハイ第2話のあらすじを紹介しましょう。


古美門(堺雅人)は、昔いた法律事務所の三木(生瀬勝久)を怒らせ、
メインのクライアントを失ってしまい、今までの
悠々自適な仕事ではいかなくなってしまった。
さらに三木の事務所にいた黛(新垣結衣)が移籍して来る。

ある日、黛は弁護士会である案件を紹介される。
金になる著作権侵害の訴訟と聞き、古美門は渋々応じることに。
依頼はパンクロッカーのボニータ福田沙紀)が
カリスマ音楽プロデューサーの葛西(鶴見辰吾)に
自作の曲を盗作されたというもの。

事務所にやってきたボニータとジャンゴジャンゴ東久留米(窪田正孝)は、
自分たちの曲は今、しずか(友近)が歌う『あれは恋でした』
となって、ミリオンセラーになっているという。

とりあえず、ボニータたちのライブを聴く二人。
そして黛は、ボニータたちの『Don't look back』の盗作だと言い出す。

報酬の話になると、3万円ぐらいと答えるボニータ
話にならないと言う古美門に、
服部(里見浩太朗)が裁判でしずかに会えるかもと口を挟む。
しずかファンの古美門は、やる気がでたようで
着手金はいらないから、訴訟で勝ったら賠償金の半額をということで
引き受けることにした。

訴訟対象は葛西で、顧問弁護は三木法律事務所。
しかも、裁判には三木が自ら乗り出して来る。
古美門と黛は劣勢に追い込まれるのだが。。。。。。

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