ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 あらすじ 第3話 4月23日放送
ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 4月23日放送の第3話あらすじをちょっと、、、
ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 4月23日放送の第3話のあらすじの前に、
ちょっと気になる前回の視聴率を紹介しますね。
第2話の視聴率は12.5%でした。
第1話が10.2%だったので、2.3ポイントのアップ。
ってことで、、、
ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 4月23日放送 第3話のあらすじを紹介します。
特捜一係・安積(佐々木蔵之介)の班に捜査要請が回ってくる。
石段から落ちて意識不明になった塚本(山田悠介)の事件。
頭蓋骨内損傷で危険な状態で、所持品から身元が判明。
所轄の初動捜査では目撃証言はなく、
事件か事故かもわかからない状況で、
特捜一係に捜査要請が回ってきたってわけ。
塚本のショルダーバッグには、1000万円の現金が。
塚本のアパートを調べた尾崎(小澤征悦)と
小池(福士誠治)によれば、家賃は滞納がち、
電気、水道、ガスは未払いで止められ、
携帯電話も2ヶ月前に契約が切れていると報告される。
「犯罪絡みの金ではないか?」と疑うのが当然だが、
安積ら特捜チームは捜査はあくまで慎重にすすめる。
捜査が進む中、結城(比嘉愛未)が塚本と接触していた男を発見。
5年前に解散したお笑いコンビの一人で
「イズミ」と呼ばれていた泉田(石井正則)だった。
泉田は芸能界を引退して、イタリアンレストランの
オーナーとして成功しているのだが。。。。。
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