たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 あらすじ 第3話 4月19日放送

たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 4月19日放送の第3話あらすじをちょっと、、、

たぶらかし〜代行女優業・マキ〜4月19日放送第3話のあらすじの前に
気になる4月12日の第2話の視聴率ですが、3.3%でした。
第1話から比べると1.7%もダウンしてしまいましたね。
コレで平均視聴率も4.15%になりました。

ってことで、、、

4月19日放送の谷村美月主演、たぶらかし〜代行女優業・マキ〜の第3話あらすじを紹介しましょう。


主人公のマキ(谷村美月)は、
今週のゲストのあやめ(高岡早紀)の依頼で、
みこさんを演じます。

みこさんと言っても、新しく出来た稲荷社の
御言葉のお告げ役をするんですけど、
ま〜、言ってみれば嘘なのかも!

あやめはでたらめなお告げで
高額な石を相談者に売りつける
悪徳詐欺師のようなもの。
マキは、詐欺の片棒なんか担ぎたくない

しかし、あやめはヒーリングビジネスだと突っぱねる。
そして、親友の篤子の病気治療費用として
500万円もの金が必要なんだそうだ。

そんな最中、胸にくぎが打ち込まれた
人形が玄関に投げ込まれちゃうんです。
その話をモンゾウ(山本耕史)に相談してみると、
命を狙われたあやめがマキを身代わりに
してるんじゃないのってことになって。

マキは理由を探るために篤子の病院を訪ね、
あやめが500万円の借金を抱えていて、
借金取りから追われていることを知るってわけ。

そして、マキはあやめを助けるために
ひとつ芝居をしちゃうんですね。。。。。


男だからなのか、谷村美月の胸元がやっぱり気になります。
清純なイメージだったような気がするけど。
この写真集も中身は違うのかな〜〜〜ん?

>>谷村美月写真集 LANKA by長野博文




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