たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 あらすじ 第2話 4月12日放送

たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 4月12日放送の第2話あらすじをちょっと、、、

たぶらかし〜代行女優業・マキ〜4月12日放送第2話のあらすじの前に
気になる4月5日の第1話の視聴率ですが、5.0%とまずまずでした。
たぶらかし〜代行女優業・マキ〜は、
第23回小説すばる新人賞を受賞した
安田依央の「たぶらかし」をドラマ化したもので、
主人公の代役女優役に谷村美月を起用しています。

ってことで、、、

4月12日放送の谷村美月主演、たぶらかし〜代行女優業・マキ〜の第2話あらすじを紹介します。


ウェブビジネスを手掛ける会社社長・奈々(三浦理恵子)から
マキ(谷村美月)に自分を演じて欲しいとの依頼が舞い込む。

20代の社長は話題になるため、マキに社長を演じさせ、
自分は秘書としてサポートするという。
実際、奈々は43歳だが、社長不在の会社で秘書として
今まで業務を取り仕切ってきた。
そして業務拡大を計画するにあたっての依頼だった。


>>谷村美月写真集 LANKA by長野博文


依頼を受けたマキは早速、社員を集めることに。
そして、大手アパレルブランドのオンラインストア
立ち上げを狙っていることを公表する。

さらに、マキは奈々のブログに書き込みをしてきた
シェフの平野(内田朝陽)とのデートまで指示される。
奈々はその彼に好感を抱いているが、
43歳という年齢を気にして会えないという。

そして週末になり、マキは奈々の代わりに
平野のと食事をすることになる。
じつはシェフではなくIT系代理店の社長だと告白される。

翌日、平野が奈々の会社に現れる。
仕事のサポートをしたいと申し出てくるのだが。。。。。


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