カエルの王女さま あらすじ 第1話 4月12日放送

カエルの王女さま 4月12日放送の第1話あらすじをちょっと、、、

カエルの王女さまは、フジテレビ系の春の連続ドラマとして、
4月12日木曜夜10時スタート。
主演に天海祐希を起用したミュージカルコメディ。

ってことで、、、

4月12日放送のカエルの王女さま 第1話のあらすじを紹介します。


澪(天海祐希)は、日本では活躍したが、
ブロードウェーでは芽が出ず
10年が経過したミュージカル・スター。
そしてついに、エージェントのピート佐藤(草刈正雄)から、
次のオーディション予定はないと言い渡されてしまう。

そんな折、澪が故郷・由芽市の恩師・香奈絵(久野綾希子)に
仕事を依頼され、期待に胸を膨らませて帰国することに。

市民センターの館長である香奈絵は、
ママさんコーラスグループ『シャンソンズ』を立ち上げ、
全国コンクール5連覇の偉業も成し遂げていた。

由芽市は、今まさに財政難に苦しみ、
隣市との合併計画が進められている町。
かつては歌のまちとして栄えたこの町も、
工場の閉鎖が相次ぎ、シャッター商店街化していた。


>>ドラマ主題歌/家入レオ/Shine


同じ頃、合併を推進する由芽市長・井坂(岸部一徳)は、
音楽堂を取り壊してゴミ処理場の建設計画を。
市長の娘で、シャンソンズのメンバー忠子(石田ゆり子)は
その計画に反発。
婿養子の夫・哲郎(小泉孝太郎)の反対をよそに、
香奈絵とともにシャンソンズを復活させようと決意する。

香奈絵のもとを訪れた澪は、3ヵ月後の
復活公演を目指すシャンソンズのコーチ役を頼まれる。
仕事のあてもない澪は、やむを得ず香奈絵の依頼を引き受けた。

ところが、メンバーは忠子のほかに
値切りの女帝と呼ばれる4人の子持ち主婦みぞれ(大島蓉子)、
パチンコに入り浸っているお調子者の専業主婦玉子(菊地美香
の3人だけ。10年前は40人もメンバーがいたのに。

やむなく澪はオーディションを行うが、
集まったのは内気な女子大生まひる大島優子)、
美貌の市役所の受付嬢玲奈(片瀬那奈)、
ヤンママの南(福原美穂)らズブの素人ばかりだった。。。。。

ちまたの噂で「フラガール」や「グリー」のパクリと
いわれているカエルの王女さまですが、
コメディドラマの似合う天海祐希がどんな見せ場をつくか
ちょっと、、、見物ですよね。


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